ニコニコぶたさん

実家で片付けをしていて、小さい頃に買った、
豚グッズが出てきました。

非常に小さい(小ぶりの梅干位?)ので、
携帯電話のカメラでは、うまく撮れませんでしたが、
おそらく、レジンで出来た置物です。
ニコニコぶたさん

まだ親からお小遣いをもらっている年齢の頃、
知り合いの方に、輸入品のおもちゃが売られている、
かわいいお店に連れて行ってもらいました。
そこで、表情が気に入り、どうしても欲しくて、
貴重なお小遣いから出費して買いました。

家に帰ってから、つい、ぶたを母に見せてしまいました。

母:「なんねこれは。拾ったんね?」
私:「違う。」
母:「こうたんね。…10円?」

私が黙っていると、「まさか、そんなはずはないだろうけど」
という意味をこめて、

「ひゃくえんねっ!?」

と、急に高い声を出して母は言いました。

私は、380円という値段を正直に言ったら、
どんな反応が返ってくるかと思うと、
本当のことは言えませんでした。
ああ、20年前にも、おんなじような会話してたんですねぇ。

次は、ミニカーです。
豚トラック

家にあったミニカーは、私のと弟たちのと、
全部合わせて、年の離れた従兄弟にあげたのですが、
この豚トラックだけは、どうしても手元に置きたくて、
手放さなかったのです。

これじゃ、本当に「ドナドナ」ですね…。

最初の置物のぶたさんですが、顔や雰囲気が、
亡くなった祖母に似ています。
豚は、キャラクターにすると可愛いのに、
ものの例えでは、なぜか、悪い意味に使われることが多いです。
「豚の置物に顔が似ている」
というのは、もしかしたら失礼なのかも知れませんが、
もちろん、悪い意味では、ありません。

お守りとして、これは、持っておこうと思います。

クロスステッチのぶたさん

先週、鹿児島で見た広瀬光治さんのニット展ですが、
特設会場を出てすぐの売り場には、広瀬さんの本をはじめ、
いろんな編物の本と、編物教室の作品集(販売物)、
そして編物教室の先生が待ち構えていらっしゃいました。
編物の本に混じって、広瀬さんのCDもありました。
かなり、珍品ではないでしょうか。
聴いてみたかった気もしますが。

その後、南九州最大の手芸店に行き、
前から気になっていた、「クロスステッチ」の
入門書のような本を280円(税抜)で買って帰りました。

本を見ると、クロスステッチとは、刺繍しやすいように織られた布の、
区画というか布目というか、ひとつぶんをバツ印に刺繍する、
それを、いろんな色でひたすら繰り返すもので、
とりあえず根性で何とかなりそうな感じでした。
さっそく布を買ってきて、小さな模様を少し練習しました。

その後、クロスステッチの「チャート」と呼ばれる、
どこを何色で刺せばこの絵が出来る、というものを、
いろいろ捜したのですが、お花とか葉っぱとか家とかでは、
あまり面白くないので、どうせ刺繍するなら、好きなものを!
と思いました。そうすると、やっぱり、ぬくまろちゃんですね。

イラストを刺繍のチャートに変換できるソフトは、
使い方をいまひとつ理解できなかったため、
最終的に、ドット絵を描けるフリーソフトを使い、
フリッカのイラストを、自己流ですが、刺繍チャートに変換しました。
(ドット絵を描けるソフトとは、デスクトップアイコンのような、
 ごくごく小さなイラストを自由に描けるようにするためのもので、
 方眼紙のような画面のますを一個ずつ塗りつぶして描画します。
 その画面をプリントスクリーンにとって印刷しチャートに用いました。)

まずは、家に刺繍糸の色がそろっていた、
ぶたさんに挑戦してみることにしました。
ぶたさんチャート

作ったチャートに従い、ひと目、ひと目、縫っていくのですが、遅々として、進みません。
たったこれだけで、早くも挫折しかけました。
なかなか進まない

それでも、なんとかがんばって、お鼻のところまでくると、
少しずつぶたさんらしくなってきて、うれしくなりました。
お鼻

どうにか完成!
完成!

自己流のせいか、ななめの線の所がきれいにできていません。
もうちょっと改善の余地がありそうです。

というわけで、この次は、かっぱちゃんに挑戦してみたいです。
ひたすら根性で…。

ぶたさん

一時帰宅中の部屋に、今回は「アースレッド」を焚きました。
霧タイプより、煙タイプの方が効果が行き届くそうで、
今までは煙を使っていました。
ですが、なかなか煙のにおいが取れないこと、
霧タイプも試してみたかったことで、今回そうしました。

2,3時間、部屋を出る必要があるので、
まんが喫茶にでも行けばいいやと、電車で出かけましたが、
ふと思い出して「passport」をのぞいてみることにしました。

かぱりんに出会った、1軒目。ここは、面積も小さいので、
前回見たとき、ましゅまろせらぴは、よつんばいしかいませんでした。
その時、2004ぬくまろが値下げになっていて、
ぷちぶたちゃん2匹を、迷った末買わなかった所でもあります。

そして今回、よつんばいたちの居場所は狭くなっていて、
他のビーズクッションや、passport製の、例の水玉パンツ集団が、
かなり幅をきかせていました。
両手を上にあげているよつんばいミニたちが、
「たすけてぇ」と言ってるみたいに思えて、しばらく見ていたら、
奥の方に、ぬくまろびっぐのぶたさんがいるのを見つけました。

この店では、ぬくまろたちは各サイズ各種類、
春先に値下げされたんですが、ぶたさん、どうしちゃったの??
奥から取り出して、ぶたさんの顔を見ていると、なんだか、
「ばぶたん!?」
顔が同じなのは、当たり前なんですが、つい、そう思えてきました。

もう一軒のpassportも、ましゅまろせらぴたちの場所は、
かなり狭められていました。
ここは、春にはよつんばいの他、たまごとぺたりんが入荷して、
大喜びで買ったのですが、今回、よつんばいだけになっていました。
やはり、水玉パンツがにっこり笑って、沢山いました。
他にもいろいろクッションがあり、競争は厳しいのですね。

そういえば別な日に、しまむらにも行ったのですが、
初めて、春発売のろんぐぴろーを見ました。
「な、長いっ!!」
その店には、なぜかぬくまろきゅーぶぴろーの、
うさぎ、ぞう、ねこがいて、2004ぬくまろねこびっぐも、
まだいました。
きゅーぶぴろーの、ちょっとクリーム色のうさぎを見ていると、
「ぴょんちゃん!?」
つい、そう思えてくるのでした。

家に帰り着き、換気をしている間、どうせ暑いので、
駐車場の草を取って待ちました。
霧タイプは「フローラルの香り」ということで、
ぜんぜん、くさくなかったです。
掃除機をかけた後、ビニール袋の中に避難させていたみんなを出して、
ホッ、とひと安心、です。

こうして、今回は「びっぐ」、イオンとpassportでは「ぷち」、
しまむらでは「れぎゅらー」と、ぶたさんを買う機会がありながら、
見送ったわけですが、うちの「ミニ」のぶたさんは、
黄緑色に囲まれながらも、おだやかに元気に暮らしています。

ましゅまろぴろーぶたさん

「カッパーマンと仲間たち」の中に詳しく書きましたが、
弟の家にいた、ましゅまろぴろーぶたさん
(ビッグサイズ)のことを、少し書いておきます。

歴代の商品をさかのぼると、2003年3月発売のようです。
この時のメンバーには、コアラもいたようで、
ほお紅が可愛らしく、なぜか、かっぱ(ミニサイズ)だけが、
少し遅れて同年8月発売になっていました。

それにしても、弟の家のぶたさんは、
酷使されていたというか、ご主人様のために、
全力でお役にたっていたというか、
かなり、くたびれていました。
どんなに大切に扱っていても、
ましゅまろぴろーに毛玉がつくのは、
素材の特性上、ある程度は仕方ないです。
私も、自分のは、見つけたら丁寧にカットしています。
しかし、弟のは、その毛玉がまっ黒!!
というのは、どうしたものか、
あまり掃除をしていない部屋で、
腹ばいになっていたのでしょう。
みずからのハラで、汚れとゴミを集める、ぶたさん。

ハサミで毛玉をカットすること1時間半、
しぼったタオルを使うやり方で、
きれいに拭くこと1時間強。
ぶたさんは、きれいになり、ぺちゃんこだったのが、
だいぶ、ふわふわ感を取り戻しました。
足についていた、おしょうゆか何かのシミも、
洗剤液絞りタオルで、丁寧に細かくたたくと、
ほとんどわからないくらいに、取れました。

弟は、もらったぶたを、枕として使用し、
柔らかくて高さが出ないため、二つ折りにしていたとか。
最近は使っておらず放置していたようです。
居間で拭き終わったぶたさんを、
ベッドの上に置いていいか尋ねたら、
「持ってこなくていい」と言われました。
今後も、ほったらかしにされそうなぶたさん、
連れて帰りたい気もしましたが、弟のだし、第一、
この巨大さ、オカアサマが許すはずがありません。
それに、冬になったら、また使われるかも知れません。
別れを惜しみつつ、弟の家を後にしました。

フリッカたちは、テレビやまんがなどの、
くせの強いキャラクターではなく、無難な商品で、
また、値段も安いため、弟の家のぶたさんのように、
枕やクッションとして日々黙々と、
持ち主のお役にたっている、
そんなケースも多いと思われます。

弟が持っている限り、またいつか、
ましゅまろぶたさんには、会えます。
元気でいてくれることを願います。


ましゅまろぶたさん

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カッパーマン(飼い主)

  • Author:カッパーマン(飼い主)
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