にこちゃん

今までに何度か、フリッカ製品が特価品として広告に掲載された、
ディスカウント衣料品店に、またしても見覚えのある写真が載りました。
「アニマルピロー 99円」。
これは、鳥羽水族館で初めて実物に出会えて感激した、
あの「きゅうてぃ☆あにまる」では、ないですか。
「定価500円だから、特価品にするにしても、
 せめて199円ならわかるけど、99円だなんて、あんまりじゃないか。」
と、ガクッ…ときてしまいました。

日替わり品だったので、その曜日が来るのを待って出かけました。
買う、買わないは考えるとして、見るだけでも、と思ったのです。
プリン隊長を連れて、見事な桜並木を車で通り抜け、店に着きました。

レジ前の日替わり品ワゴンに、みんなは、いました。
ホッとしたのは、きちんとビニール袋に入っていたことです。
私は、選んでいるふりをしながら、種類ごとにきれいに並べ、
かっぱが複数いることを確認した後、店内を回りました。
動物は6種類、いました。

しかし、やっぱり気になって、服を見るどころじゃありません。
特に欲しいものがある訳でもないし、私はもう一度ワゴンに戻りました。
すると、かっぱが1匹、減っているではないですか。

「こんな短い間に、もしや買われたのか?おそるべしかっぱ!」
と、内心ドキドキしながら、ふと見ると、
かっぱは、小学校高学年くらいの女の子に抱かれていました。
対抗心を燃やしたつもりはないのですが、思わず、
自分もかっぱを1匹、ワゴンからとりました。

女の子は、友達といっしょに、かわいいねー、やすいねー、
などと言いながら、「アニマルピロー」のワゴンを見ていました。

今までも、いろんな店で、お客さんがフリッカ製品を手に取り、
しばらく持っていながら棚に戻してしまう、という姿を何回も見たので、
できれば、その子にかっぱちゃんを買っていって欲しい、
その姿を見届けてから帰りたい、と思った私は、
ひそかに祈りながら、店をしばらくウロウロしました。

そして、うれしいことに、女の子は、
かっぱちゃんと、もう1匹べつのぴろーと、2匹買って行ったのです。
「よかった…。」とホッとしながら、
私も、「きゅうてぃ☆あにまる」かっぱちゃんを、
心を決めて、レジに持って行ったのでした。

今の小学生は、私が小学生だった頃と比べたら、
もっとお金を持っているのかも知れませんが、
500円のアニマルピロー、2つで1000円、となれば、
1000円という金額は、やはり小学生には大金だと思います。
ですが、「きゅうてぃ☆あにまる」たちは、
99円という値段にされたことによって、
女の子に、2匹も連れて帰ってもらうことができたのです。

そんなことがあったおかげで、
あまりにも安くてかわいそうだ、と思いながら店に行った私でしたが、
帰る時は、なんだかちょっとうれしい気分になっていました。

自動車の中で待っていたプリン隊長は、大きさがちょうど同じくらいの、
「きゅてぃ☆あにまる」かっぱちゃんを、いたわっていました。
帰り道も、本当に見事な桜並木です。
名前は「にこちゃん」にしました。
にこちゃんの顔を見るたび、にこちゃんを連れて帰ったあの日の、
素晴らしい桜並木を、思い出すことでしょう。
にこちゃん
写真:さらりんの背中にのる、にこちゃん。

年末年始の出会い

年末年始、まずフリッカ製品に出会えたのは、大晦日。
ご存知「ファッションセンターし○むら」でした。
その時は、「すまいるせらぴ」を探しに行ったのですが、
店によったら、まっ先に「おぶろんぐぴろー」が目につきました。
しかも、定価500円が190円。
おぶろんぐにまじって、何かの動物の「すまいるせらぴ」が、
一匹だけいたので、まだいるはず、と店の奥に進むと、いました。
「かっぱ版・小麦色の肌」の、かっぱちゃんが。

ウインクしている動物が多い中で、
ぶただけが、なぜか両目をつぶっていました。
私は、ぶたが一番可愛いと思いました。

おぶろんぐは、翌日の元旦に出た広告に、
特売品として掲載されていました。

それから、食品スーパーと棟続きの衣料品店に行きました。
仕事帰りのママンと、食料品を買いに寄るたび、
その衣料品店が気になっていましたが、行けずじまいでした。
今回、足を踏み入れてみると、店の奥に、見覚えのある色が。

大きなワゴンに、ましゅまろせらぴ・もちもちぴろーびっぐと、
さいころタイプのぴろーが、
他の様々なクッションタイプの商品と一緒に、
無造作に投げ込まれていました。

もちもちぴろーびっぐは、たしか定価は1000円したと思いますが、
なんと、198円。
さいころびっぐは、398円、少し小さいのは298円。
あまりにも安すぎです。
なんだか、悲しくなってきてしまいました。

しかも、一匹だけいた、もちもちかっぱは、
至る所、毛がほつれていました。
タオルのように、表面の毛がループ状になっているので、
何かに引っ掛けると、びよーんと、伸びてしまいますよね。
ああいうのが、いたるところに出来てしまっているのです。

「ぼく、こんなにほつれちゃって、
 もう誰にも買ってもらえないかも知れない。クスン・・・。」
と、かっぱが言ってるような気がして、
私は思わず、黙ってかっぱを抱きしめました。
こんなことを、いちいち勝手に考えて、
売り物のかっぱに、へんなアテレコをするから、
自分が悲しくせつなくなってしまうのは、悪い癖です。
「商品管理がなっちょらん!」と怒る程度ならいいのですが。

さて。
九州に移動して、「シーベレット」を見に行きました。
ビッグかっぱちゃんと、もっちぃのふるさとです。
公式ページにフリッカ製品の取扱店として挙がっていた店ですが、
今では、取扱店のページから、その名は削除されています。
やはり、新しい商品は、ありませんでした。
ましゅまろせらぴは、まだ残っていて、かわうそもいました。
このへんは、今買っておかないと、入手しづらくなりそうですが、
保留、ということにしました。

そのかわり、という訳ではないですが、「キディランド」で、
こんなものを買ってしまいました。
フィッシュ

「チキン・リトル」に登場するキャラクターで、
チキン・リトルの友達、「フィッシュ」です。
そのまんま、魚で、他の動物と同じように学校に通っています。
ヘルメット

陸上でも呼吸が出来るように、
映画では、このヘルメットの中に水が入っています。


九州から、また三重に戻り、ジャスコに行きました。
福袋のことは、この時すっかり忘れていて、探さなかったのが残念です。
このジャスコには、フリッカ製品を取り扱うバラエティショップがあり、
いつも行くのを楽しみにしています。
今回も期待通り、ぬくまろせらぴたち、ほとんどすべての種類に、会えました。

かっぱのミニサイズもいましたが、
レギュラーサイズは、かっぱだけが、いませんでした。
好きな人が、さっそく買って行ったんでしょうか。
この店には、「Juicy Zoo」も全種類2サイズ揃っており、
なかなかいい位置にディスプレイされていました。
珍しくメモパッドやシールも扱いがあった店なので、
まつもとの製品が、この店では優遇されているのか、
スタッフに好きな人がいるのでは?と思っています。

この店にはチリリンズもけっこう種類がそろっていて、
ひよこはいませんが、にわとりがいます。
「ぴよこの親がいる!買って帰って、ぴよこを育て直してもらおう。」
という意見も出ましたが、買いませんでした。

すまいるせらぴと、ぬくまろせらぴに出会えた、年末年始の帰省でした。
「出身地自慢!!」も買えて、チリリンズも増えました。
あとは、しま○らにぬくまろせらぴが入荷したら、
よく考えて、あの面白いかっぱちゃんを、
買うかどうしようか、決めたいと思います。

friccaふれんず第二弾

「friccaふれんず第二弾」

第一弾は、持ち物などにつけるマスコットでしたが、
第二弾は、文房具でした。

ぷっくりシール
「ぷっくり感のかわいいシールだよ!」
ほわほわシール
「ふかふかの肌触りのシールが登場したよ!」

シール、うれしいですね!
「ぷっくり」「ほわほわ」という名前も、微笑ましいです。

このシール、ひとつのシートの中に、
まったく同一のシールが、ありません。
同じ絵柄が使われていても、大きさが違うのです。
もったいなくて、なかなか使えず、特に大切な物に、
厳選して貼りましたが、まだ大半は残っています。

かっぱのシールには、かっぱ本人以外に、
キュウリと、しずくと、苗の絵柄などがあります。
シールを見せたら、相方は、
「見てごらん、これ。これ、どうするの?」
と言って指しているのは、キュウリのシールです。
「それはキュウリなのっ!キュウリッ。」
写真は、ぷっくりの方です。

ぷっくりシール

「もちろんキュウリだけど、こっち(ぷっくり)の方は、
白いブツブツがあるから、まだキュウリってわかるけど、
これ(ほわほわ)、どうよ? ただの緑の線だよ?
これだけ貼っても、ぜったいキュウリってわからないねっ。
ただの緑の棒!!」

つくづく、アンタは失礼だ…。

ダイカットメモ
「キャラクターの形がそのままメモになったよっ♪」

これは、私には大ヒットです。
あの、かっぱちゃんの顔が、70枚もあるんですよ、70枚!
パラパラパラ~ッ、とめくったら、
かっぱかっぱかっぱかっぱかっぱー!幸せです。
裏面にもちゃんと、イラストがあります。幸せです。

ちょこっと袋
「お菓子やフォトを入れたり・・・ちょっとした時にべんりな袋!」

これは…。
たぶん、マーケティングというのがあって、
このグッズの対象年齢層の方々の生活ニーズを考慮して、
作られた商品だと思うのですが、
私には、いまひとつ、いい用途が浮かびませんでした。

「フォトを」ということは、写真を人に配る時に、
この袋を使うのでしょうか?
でも、それじゃかっぱちゃんの袋が、
自分の手元からなくなってしまう!!
その前に、人に何かを配る、というのが、私の生活にはありません。
自分のために使うとしても、袋の紙質が、
昔の駄菓子屋の袋というか、一番安い、少し縦じまの入った茶封筒、
みたいな感じなので、ボロボロになったらどうしよう!
と、これまた使えずに、コレクションと化しています。

「ましゅまろせらぴの雑貨」

ふわふわハンドタオルとフェイスタオル

これは、今までの雑貨の中でも、最大のヒットだったと思います。
タオルというのは、老若男女使えるし、品質もよく、値段もお手ごろ。
プレゼント好適品でもあります。
私も、気付けば自分のために6枚くらい買ってしまいました。
何枚あってもオッケー!です。

まぐねっとますこっと

なかなか売っていなくて、イトーヨーカドーで、
やっと買うことができました。
ひとつしかなかったので、見比べることが出来ませんでした。
個体差を確かめたかった気がします。

「これからの雑貨」

今後、どんな雑貨が発売されるかわかりませんが、
ファンの人たちにも、いろいろと、
「こんなのが欲しい!」というのが、あるかと思います。
以前は、アンケートもありましたね。

私は、どちらかというと、造形物より、印刷物タイプの商品が、
無難で良いかな?という気がします。
物品でいくと、使用者が限定される物でなく、誰でも使える実用品。
そう考えると、タオル以上のいいものを思いつきません。
う~ん・・・。
イラストが印刷された、箱ティッシュカバーくらいしか、思いつきません。
考えすぎると抜け毛と白髪が増えそうなので、
今後に期待!ということで、このへんにしておきます。

friccaふれんず第一弾

今回は、フリッカたちが雑貨になった、
「friccaふれんず」について思うことを書いておきます。

今は、「friccaWorld」の各キャラクターの国から、
「Friccaふれんず/かっぱ」のように、キャラクターごとに固めて、
第一弾から最新の磁石まで、一斉に紹介してあります。

まず、「friccaふれんず第一弾」です。

ぷちますこっとストラップ
「ふわふわ感触♪マスコット部分がはずせるよ!」
ぷちますこっとキーチェーン
「ふわふわ感触♪マスコット部分が洗えるよ!」

まず、この2つ、タオル地で出来た頭部のマスコットで、
「ストラップ」の方は、携帯電話用のマスコットによくある、
開閉する小さな金具がついていて、
紐部分から外すこともできます。

「キーチェーン」の方は、頭に小さなひもが輪になってついており、
そこにボールチェーンが通してあります。
ストラップは、紐からは外せますが、金具は外せないので、
どちらかというと、「キーチェーン」の方が、他の用途に使えそうです。
ボールチェーンを外して、長い紐を通せば、首飾りにもできます。

商品は、非常に個体差があります。
うさぎとライオンについては、鼻が、だ円でなく、
刺繍糸の一本線なので、ちょっと「口」みたいです。
ぶたは、造形が、どうも、苦戦しているようです。
そのせいかどうか、ぶたが、かなり売れ残っていました。

「はずせるよ!」は納得ですが、「洗えるよ!」というのが、
ちょっぴり不思議というか何というか・・・。
この小さな頭を洗うのも楽しそうですね。

ふろっきーストラップ
「マスコット部分がはずせて使い道いろいろ♪」

写真も、実物も、とてもかわいいです。
しかし、取り扱いには、注意が必要です。
以下、私の失敗談です。

私は、かわいいマスコットを常に身に付けられるのがうれしくて、
商品も、見るからに携帯電話用マスコットだし、
さっそく携帯電話につけて、冬の桜島旅行中、持ち歩きました。

楽しい旅行を終えて、家に帰り着き、マスコットを見てみると、
「ぎゃーーっ!」
マスコットの小さな小さなかっぱちゃん、
気の毒なことに、薄汚れた上、部分的に毛が取れて、
ツルツルになってしまいました。
くちばしも、黄色だったのに、完全に毛が取れて、
マスコットの地肌の黄緑色になってしまったのです。

ただでさえ私がショックを受けているのに、相方は、
「見てごらんホラ、ツルツルだよ。
 くちばしなんて毛がなくなってるよ!
 あ~あ。かわいそうに。ほら。」
と、わざわざ言うのでした。
い、言わないで~!

フロッキーは、細かい繊維を、圧着してあるので、
本体は固いけれど、肌触りは、やさしい感じがします。
しかし、こすれることで、この繊維がなくなることには、
注意が必要だと感じました。

幸い、まだ店で売っていたので、予備に少し買い足しました。
定価300円が、200円に下がっていました。

これら3種類のマスコットですが、passportでは、
専用のフックが用意されて陳列されていました。
しかし、だんだん商品が少なくなると、
別のキーチェーン等と一緒に陳列されたり、
透明な瓶に入れられたりしました。
瓶に入っているのは、扱いが荒いのか、
ふろっきーは、目がひとつ取れていたり、
首から下の胴体がなくなっている物もありました。

フリッカが好きで、フリッカの雑貨だ、ということで、
まっぷし買ってくれるお客さんはいいのですが、
他のと一緒にされ、ディ○ニーやキ○ィ、リ○ックマ等、
強力なライバルたちと並んでぶら下がっていると、
フリッカを知らなくて、ただ動物のマスコットとして見るお客さん相手には、
少々苦戦かなぁ、と密かに心配してしまいました。

今、旧紹介ページを見直したら、
ふろっきーと、ストラップは、マスコット部分を外したら、
金具をファスナーにつけて、ファスナーマスコットとしても使える、
と書いてありました。なるほど、そういう使い方も、いいですね。

というわけで、次回は第二弾以降を書きたいと思います。
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カッパーマン(飼い主)

  • Author:カッパーマン(飼い主)
  • お皿と心にうるおいを。
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