キルティングのバッグ

4月2日、手芸本出版社のメールマガジンの臨時号が届きました。
被災地の子どもたちが使う通園・通学用バッグの制作協力を、
呼びかける内容でした。

自分に出来ることがあれば、いつか、と考えていたのですが、
これならば、と思い、キルティング布を買いに行って、
久しぶりにミシンを出して2枚作りました。

キルティング布は、しまむらで買ったのですが、
青系の方は、ハワイアンと恐竜のモチーフで、無難な感じ、
ピンク系の方は、サーカスのイラストで、色合いもナチュラルです。

カッパーマンが、作り方の紙を、真剣に確認しています。
作りましょう

まずは、両脇に、ジグザグミシンをかけます。
「やぎみるく」の箱が見えますが、裁縫作業で出る糸くずなどを捨てる、
卓上ゴミ箱として、こうした紙パックを再利用しています。
ジグザグミシン

縫い代を割るため、アイロンを使っているところです。
かぱりんたちも、作業を見守っています。
縫い代をアイロンで割る

アイロンは、スイッチを切ったあともしばらくは熱いので、
その余熱で、ハンカチにアイロンをかけました。
ついでに

持ち手は、同じ布で作りました。
菜箸を使って、いっしょうけんめい、おもてに返しているところです。
持ち手

黙々と作業を続け、外もすっかり暗くなりました。
最後に、名前を書くための白い布を縫い付けたら終わりです。
ミシンについている電球のあかりが、あたたかい希望の光のようです。
希望の光

出来上がりです。
少し、持ち手が太かったような…。
たすけあい

持ち手の太さを少し修正して、6日に発送しました。
呼びかけの詳細ページを確認したら、
4月15日の締め切りまでに目標1000枚のところ、
6日の時点で、既に3069枚に達しているそうです。

私の作ったバッグも、どこかの子どもさんの役にたてばいいなぁ、と思います。

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わあ!

わあ!
義援金ももちろん大事だけど、作った人の心が目に見える寄付もステキですね。

ちなみに私が最期にミシンを触ったのは、高校生の時かも。。(汗)

No title

素敵なかばんが2つ出来上がりましたね。
みんなも一生懸命手伝って完成した作品ですね。
お写真から一生懸命さが伝わってきました。

やぎみるくの紙パックにこんな利用法があったとは。
これならそのまま捨ててもよし、中身だけ捨ててもよしでいいですね。
目からうろこの使用方法です。

素敵です♪

私もいずれ娘に作ってあげたいと思います。
基本的に裁縫は好きですから、下手だけど・・・
実家にミシンを取りに行かねば・・・
かっぱの柄の布なんてあったら即買いですよね。

昔授業で3歳児のおよふく作ったのですが、縫いぐるみに着せてそのまま里子に出してしまいました。今頃後悔です。
結構可愛く出来たので・・・
お耳だけをちょこんと出してるおよふくがとても可愛いです。

No title

気持ちのこもった手作りのバッグ、きっと子供たちも喜んでくれることでしょう。
締め切りまでまだ間があるのに、既に目標の数を大幅にオーバーしているとは、何かの役に立ちたいと思っている方が大勢いらっしゃるということなのですね。
カッパーマンさんのお家の子たちが着ているロンパースのようなお洋服はかわいいですね。

i-265shikiさん
手づくりバッグを手にした子どもたちに、
作った人たちの気持ちが寄り添うといいな、と思いました。
中学の時、家庭科室のミシンは、足踏みだったような…。

i-265りんちゅうさん
かっぱたちも、かばんにパワーを送っていました。
全部で、4時間程かかりました。
こんなに集中したのは久しぶりかも知れません。
小さい紙パックの卓上ゴミ入れは、なかなか便利です。

i-265まりもっちさん
かっぱ柄の布は、まだ見たことがありませんが、
カエル柄は、けっこう可愛いのを見かけます。
3歳児のお洋服、手放してしまったのは惜しかったですね。
私は、授業の課題は、ぜんぜん出来なかったので、
友人や母に作ってもらってました。

i-265hashshさん
予想以上の反響があったそうで、沢山のバッグが集まった様子が、
今日の読売新聞にも載っていました。
最初、パンツだけだった我が家のかっぱたちも、
だんだんと、ロンパースになっていきました。
タルタルは、靴下まで履いています。

心が潤う~

ステキですね。
こういった方法でも支援協力出来るんだなぁ。
このバッグを手にした子供たちも、まさかカッパ達がお手伝いをして
作られたとは思うまい。でもでも知って欲しいーっ(>o<)
カッパも頑張っているのだものー。

このバッグを手にした子供にも、カッパの心の安らぎと潤いが届きますように。

No title

素晴しいボランティア活動ですね
一緒に手伝ったみんなの優しさも一緒に運んでくれる事でしょうね

素晴らしいですね

そんな支援の方法があるんですね。手作りの物なら、応援する気持ちがより強く伝わりそうですね。
かぱりんたちの思いが届きますように!

No title

まぁ・・・なんて素敵な(といったらイカンですかね)支援なのでしょう
ミシンの灯りが暖かな希望の光・・・というところに胸がつまりました

これを手にするちびっこたちは、大変な中ながらもきっと大きな希望の
光を手にするのですね

こうして一歩一歩、前を向いて歩みだす姿は美しい・・・
そして2つのバッグを前に、喜びに湧くぴろーの皆の姿も美しい・・・

希望の光

カッパーマンさんお得意の方法で、
被災したお子さんに希望の光を届ける!
なんてすてきなんでしょう!
カッパーマンさんのお手伝いをしてるぴろーちゃんたちの姿を見て
うちのかっぱたちもうるうるしております。
もしかすると、今後のニュース映像でこの素敵な二つのバッグを
嬉しそうにもっているお子さんの姿を見るかもしれませんね。
1000枚に対して3069枚…人間ってほんとうにあったかいです。

i-265女将さん
バッグの中に、メッセージカードなどの紙を入れていい、
と書いてあったので、かっぱの絵を描いて入れました。
「心の安らぎと潤い」、届いたらいいなぁと思います。

i-265バンちゃんさん
想像以上の数が集まり、東京でのバッグ仕分け作業にも、
大勢ボランティアの方がみえたそうです。

i-265さらさん
キャラクター布で作られた、市販のスクールバッグもあるけど、
手づくり、というところが、きっと良いんだろうな、と思いました。
かっぱたちが手伝ったバッグも、今頃何処かに運ばれたかも知れません。

i-265がっぱあやさん
部屋の電気は蛍光灯でギンギン白いので、
白熱電球の灯りが、なんだかあったかく見えました。
50cmカットの布は、まだ残っているので、
かっぱたちにも、何か作ってあげようかと思います。

i-265夫婦ともかっぱさん
目標1000枚だったのが、日本手芸普及協会のページによると、
http://www.jhia.org/info/
この土日でトータル23168枚だそうです。
多めに集まるんじゃないかなぁ、とは想像してたんですが、
そこまでとは!と、私も驚きました。
そのうちの2枚が、かっぱたちの手伝ったバッグ…。
はじめの方のバッグは、もう子どもたちに届いているようです。

No title

お久しぶりです。癒しを求めてふらふらとやってきました。
被災地のお子さんには、今は暖かい手作りのものが必要だと思います。何か自分で出来ることをやってはみたんですが、これは私には難しい><;(手芸超下手なんで)
愛らしい男の子と女の子がこの素敵なバッグを手に取る姿が目に浮かびます。お邪魔しました。また来ます。^^*

i-265でかかっぱやまなかさん
こちらこそお久しぶりです!かっぱちゃんたちも元気ですか。
なんとなく、男の子用、女の子用と、各一枚作ったんですが、
同じように考えた人が多かったのか、5万枚近いバッグが、
男の子用と女の子用の数が、ほぼ同じなんだそうです。
これからも、何か出来ることを…と思いながら、
みそ汁に入れた三陸産カットわかめを、かみしめました。
プロフィール

カッパーマン(飼い主)

  • Author:カッパーマン(飼い主)
  • お皿と心にうるおいを。
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