ましゅましゅとぷっち

カッパーマンとほぼ同じ大きさの、ましゅましゅとぷっち。
(名前については「カッパーマンと仲間たち」参照して下さい)
私は「不細工」という言葉は嫌いなので、
彼らの顔については、ちょっと、なんと言ったらいいのか、
「想定の範囲外」とでも言いますか…。
そんな彼らも、パンツをはかされ、カッパーマンと一緒に、
似たような大きさの3匹で集まって、過ごすようになりました。

ましゅましゅを買った経緯を聞いた夫は、
「じゃあ、こいつは、ひとつしかなかったから、
 本当は、顔が変で嫌だと思ったのに、仕方なく買ったんだ。」
というので、
「そんなことない!そんなことない。可愛い。可愛い。」
すると、ましゅましゅの胴体をつかみ、
私の顔の近くにましゅましゅの顔を近づけて、
「どう?本当に、心の底から、可愛い!と思ってこの子の顔を見られる?」
masyus.jpg

私は、しばらくは見ていましたが、つい笑い出してしまいました。
「ほら!ほら笑ってる!!…あーあ。かわいそうに。」
そう言う夫に、私は、
「ちがうっ!ちがうッ!!」と必死に訂正したのですが…。

いっぽうの、ぷっち。
大人気だった、2003ぬくまろぴろーのぷちサイズ「ぷっち」は、
やわらかく、ふわふわして、触り心地はとてもよかったのですが、
カッパーマンぷちに比べると、やはり少し形が整っていませんでした。

その後。
私に、フリッカぴろーたちの魅力を再発見させてくれる、
フリッカファンの写真投稿掲示板、「みんなの写真じまん」。
その中に、この2003ぬくまろぷちが、子守唄を歌ってもらい、
寝かしつけられている写真がありました。
写真で、かっぱは、本当に寝ているように見えました。
画像加工した訳では、なさそうです。

「もしかして…。」
と、私は、ぷっちの目の辺りの毛を、少しなでつけてみました。
nemuris.jpg

「寝てる!!」
寝てるじゃないですか!ああ、なんてかわいい!

相方が夜勤でいない時、私は、今までいた犬のぬいぐるみ、
そして、かっぱたち全員と寝ているのですが、
ぷっちを、このように寝かせます。
朝起きた時、一番に見るぷっちの顔。なんて可愛いのでしょう。
「まだ寝てるぅ~!」
よく眠れず、だるい朝を迎えても、ぷっちの寝顔を見ると、
思わずにっこりして、優しい気持ちになれるのです。

出会い・その9 「顔が…」

新幹線では、ゆっくり座っていられましたが、
そろそろ、乗り換えの下車駅が近づいてきました。
机の上のカッパーマンぷちと、
今まで抱っこしていた、たまごぴろーを、バッグになおします。
バックの中にいる小さなかっぱたちを全部出し、
きれいに詰めなおして、たまごぴろーミニの大きな体を、
むぎゅむぎゅと押して、チャックをしめました。
隣の、スーツ姿のお客さんは、この光景に何を思ったやら。

カッパーマンぷちに伴われて、新メンバーたちは、
かぱりん、ミニにいさんの待つ家にたどり着きました。
やがて、一家のご主人様がお帰りになりました。

夫は、ましゅぴろーを見て、
「これ、顔が曲がってる。」と言い、
顔をわしづかみにしてねじり、矯正しようとするので、
「いやーっ!ヤメテーーッ!!」
かわいそうなましゅぴろーを、夫の手からむしりとりました。
「でも、あきらかに、顔がななめについてない?」
「……。」

さらに、ぬくまろぷちを見て、
「これ、くちばしが曲がってるよ?」と言うのです。
「なんてことを!なんてことを!なんてことをーッ!!
 これはねっ、他にいっぱいいたけどねっ、どれもこれもよがんでて、
 これでも、ピカイチにましだったんだからっ!」(失礼)

2003ぬくまろぷちは、実家にいる2003ぬくまろビッグと、
同じ肌触りがして、懐かしく感じました。
大きなかっぱは、今ごろ、どうしているだろう、と思いました。

私は、顔がよがんでいる、と言われたましゅぴろーが、
不憫に思えてきました。
今は、ましゅましゅの顔は、とても愛嬌があると思えるし、
好きになりました。

そして、2003ぬくまろぷちの、意外な魅力に、
約2ケ月後、気付くのでした。

出会い・その8 「一気に増員」

2003ぬくまろぷちは、とっても沢山いました。
多かったことと、棚の上の方だったので、
奥には手が届かなかったこともあり、
すべてを見比べることは出来ませんでしたが、
これはかなり出来がまし、というのを一匹選びました。

まんまるぴろーは、大きさにより、「見るだけ」にしました。
そして、シールを買い、初めて見る「ちょこっと袋」も、
買い物かごに入れました。

今思うと、他の生き物も、じっくり見てくればよかったです。
クラゲなどの海の生物のぴろーを見て、
「これ、かごしま水族館で見た…。」と思った程度で、
ざっと見るだけで終わってしまいました。

最後に迷ったのが、「もちもちぴろー低反発」でした。
純粋に、クッションや枕として、欲しい、と思ったのです。
しかし、これはバッグに入りません。確実にはみ出します。
迷って、迷って、迷った末、
「はるばるここまで来たんだ。買わないで後悔するより、
 もう、イケイケドンドンパ!だっ。」
と自分に言い聞かせ、かごに入れました。

たまごぴろーぷち2匹、たまごぴろーミニ1匹、
ましゅぴろーぷち1匹、2003ぬくまろぴろーぷち1匹、
そして、もちもちぴろー低反発ぶたと、雑貨少々。
レジの人から、いつものせりふを言われました。
「贈物用ですか?ご自宅用ですか?」
こんなに沢山あって、なんだか少し恥ずかしい気もしましたが、
「ぜんぶ自分のです。」と答えました。
かっぱたちは、大きな白い袋に、すべて入れられました。
入れ終わった後、袋が一部、裂けているのが見えました。
私はレジの人に言って、その部分にテープを貼ってもらいました。

それから地下に移動し、お惣菜コーナーで弁当を買いました。
朝から、何も食べていませんでした。
駅弁を買うと、高そうだし、冷めてますが、
ここで、電子レンジにかけていけば、新幹線内でも、
かろうじで、ほのかな温かさを保てそうです。
また、縦に長い大きな袋を持って移動するのはつらいので、
かっぱたちを、丁寧にバッグに詰めました。
もちもちぴろー低反発は、入りきらないので別に持ちました。

新幹線の中では、もちもちぴろーを背中にあて、
弁当を食べ終わった後は、たまごぴろーを抱っこしていました。
新しい仲間をひきつれて家へ向かうカッパーマンぷちは、
テーブルの上で、誇らしげでした。

出会い・その7 「イベント会場到着」

早朝家を出て、4回乗りかえをし、昼前に、茨木駅につきました。
「ビブレ茨木」は、駅から歩いてまっすぐの、
すぐわかる、大きくてきれいな店でした。
エスカレーターに乗り、3階会場を目指します。

いました!
色とりどりの、ホワホワした一群が見えます。
ホワイトデー贈り物用の好適品を集めたコーナーの一部が、
フリッカたち、という扱いで、スチール製のラックに、
生き物別に並べてあります。シール等の雑貨も、ありました。

「この品質で、この価格!」という文字があり、
投稿から抜粋した写真で構成されたパネルは、
愛あふれる、素晴らしいものでした。
会社が作った写真パネルもありました。
「フリッカWorld」のURLが書かれたボードが床に落ちていたので、
拾ってはりつけました。

かっぱですが、まず第一希望の「しとりんしりーずもちもち」は、
残念ながら、姿がありませんでした。
「たまごぴろー」は、ぷちは沢山いましたが、大きいのは、
ひとつしかありませんでした。
「まんまるぴろー」は、いくつかありました。
2003ぬくまろビッグは、ぷちとビッグのみで、
ミニとレギュラーがいなかったのが残念。
たとえ買えなくても、見るだけでも良かったんですが、
皆無、というのは非常に残念でした。
初日だったら、いたんでしょうか。

また、選択の余地が無かったのが、「ましゅぴろー」。
ぷち1、レギュラー1、だけでした。
どっちも、顔が、なんというか…言っては気の毒ですが。
正直、迷いました。そういう顔でした。
2003ぬくまろは、ビッグは買えないとして、ぷちはいっぱいいましたが、
これまた、「作りづらかったんだろうか?」と考えてしまうような、
なんというか、その…。そんな顔ばかりで、迷いました。

平日の昼間だったので、しばらく、売り場には私一人でしたが、
少しして、お客さんが何組か売り場に来ました。
みんな、通りすがり、という感じでしたが、
私は他の人が来た途端、「取られる!!」と警戒し、
かごを取って、ましゅぴろーのぷちをサッ!と入れました。
考えてる場合じゃない、とりあえずキープ、です。

passportで買った、マチの広い大きなバッグを持っていきましたが、
「バッグの中に入りきる分だけ」と決めて来ました。
たまごぴろーは、可愛かったので、1つしかいない、大きいのも、
買うことにしました。
そして、ぷちは、いっぱいいたので、見比べて、2つ選びました。
ましゅぴろーのれぎゅらーは、顔はともかく、大きいのでやめました。

迷ったのが、2003ぬくまろの、ぷちです。
買うつもりでいましたが、問題は、顔です。
「ここにあるのは、全国の店で売れ残って、季節が過ぎて返された品?
 みんなが選ばなかったものの寄せ集めだから、
 こんなにも、どれもこれもいびつなんだろうか?」
などと、失礼なことを考えたりしました。

とうとう私は、ぷちは買わないことにして、
そろそろレジで清算しようかな、と、レジの方を見ました。
するとそこに…。

レジの、値段を打ち込んだりする機械(レジスター?)に、
ぬくまろぷちが、飾り付けられていました。
その姿は、ちょっと「はりつけ」みたいでしたが、
なんともいえず、可愛く思えました。

私は、ぷちも買おう!と考え直し、沢山いるぷちを、
いっしょうけんめい、選び始めたのでした。
プロフィール

カッパーマン(飼い主)

  • Author:カッパーマン(飼い主)
  • お皿と心にうるおいを。
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