カッパーマン、枚方へ
この週末を利用して、枚方市の直営店に行ってきました。
カッパーマン、久しぶりの出張ですが、
出張レポートのページを作るほどには、
カッパーマン本人の写真がないので、ここで簡単に報告です。
4階の店に着くまで、「本当にあるのだろうか?」と不安でしたが、
なちゅらるせらぴたちが見えたときは、思わず笑顔になりました。
お店には、かわいらしいチラシが出来ていました。
このキャラクターの並び方は、懐かしいです。
市川妙典サティと同じように、(株)まつもとの商品の他、
色系統の同じグッズが集められていました。
ぴよちゃんもありました。
「なつかしの2001~2004版ピロー特集」ですが、
ちょっぴり懐かしいものから、見たことも聞いたこともないものまで、
いろいろでした。
ぴろーのビッグサイズと小物が、ありました。
すごく大きいか、小さいかで、中間のサイズは、ちょっとなかったです。
みにやぷちがいれば、買おうかな?と思いましたが、
ビッグたちに、ぽよぽよとさわるだけにしておきました。
ちなみに、かっぱは、いませんでした。
福袋の「わくワク!袋」も、かっぱは、なかったです。
そんな訳で、2000円以上買うともらえるカレンダー、
3000円以上買うともらえる「謎」のキャラクターぴろーを目当てに、
3000円分買おうと思い、何を買うか考えながら店を見ました。
小物は、マスコットや雑貨など、いろいろあり、
この大きさと値段なら沢山買いたいところですが、
厳選して2つにしました。
まず、お風呂に浮くという、マスコットのペンギンです。
大きな目とほお紅、おちょぼ口のような小さなくちばしが、
なんともかわいらしいペンギンです。
タグにも、風呂に浮く、という説明がありますが、
今のところ、風呂には入れておりません。
続いて「ましゅまろ フルーツフォンラック」です。
何種類かありましたが、カエルとパイナップルの組み合わせを選びました。
これは、携帯電話が一体型で、薄く小さかった頃の商品でしょうね。
私が去年の3月まで使っていた携帯も、一体型で、画面が白黒のものでした。
それにしても、このかえるさん、小さな鼻の穴といい、
パイナップルにしがみついている手足といい、かわいくてたまりません。
上のようなタグがついているわけですが、もうひとつ、ついてました。
「ちょっとリッチな使い方」として「いす脚カバーにも使えるよ!」
椅子一脚に、4つ必要ですから、たしかにリッチですが、
椅子脚カバーにするのは、なんだか気の毒な気がしてしまいます。
あとは、値下げになっていた、食器類を買いました。
モーニングプレートと、カップです。
発売当初、カップアンドソーサーで、1200円だったと思うのですが、
カップのみ、300円で売っていました。
ソーサーはどうなったのか、気になるところですが、
あとプレートは、当初1200円だったと思うのですが、500円でした。
今回買ったモーニングプレートとカップのおかげで、
トーストとコーヒーだけの朝食も、かわいくリッチに演出できるかも知れません。
あと1000円。
絵本つきの、まりん詰め合わせと、値段のさがっていた「なちゅらるせらぴ」と、
迷ったのですが、結局、なちゅらるせらぴを選びました。
なかなか、高貴なお顔をしています。
タグも、プラスチックでなく、ひもで結んであるんですね。
合計2000円を超えたので、カレンダーをいただきました。
あと、3000円以上でもらえるキャラクターぴろーは、
「りあるまりん」のイルカ、もしくは「ふわふわあにまる」の、
白いふくろうの、いずれかでしたので、ふくろうを選びました。
家に帰って気づいたのですが、底面の中材が少し重くなっており、
転ばしても、だるまさんのように、起き上がります。
タグです。
その名の通り、ふわふわです。
ふくろうのぬいぐるみとしては、非常に秀逸な出来だと思います。
おなかのつぶつぶ模様が、形といい色といい、柿の種みたいです。
お店の袋は、普通の白いビニール袋ではありましたが、
袋の口をとめるシールは、「fricca」のシールになっていました。
これは、家に帰ってから、はがしたものの一部です。
フリッカ直営店で幸せな時間を過ごした後、
電車で移動し、模型店で買い物をして、帰路につきました。
「樟葉」は、漢字だと読めなかったと思います。
「枚方」も、知らなかった頃は「まいかた」と思っていて、
さらに、まつもとの本社のある「箕面市(みのうし)」にいたっては、
「そめん・・・?」と、正しく読めませんでした。
行きはバスだったのですが、帰りは新幹線を使いました。
カッパーマンぷちは、新幹線には何回か乗ったことがあるので、
帰りの車内では、新幹線初体験の、なちゅらるせらぴの「ロール」に、
いろんな冒険話を聞かせて得意そうでした。
今日から、公式ページで通販も始まったので、
なかなか直営店まで足を運べない身としては、ホッとひと安心です。
カッパーマン、久しぶりの出張ですが、
出張レポートのページを作るほどには、
カッパーマン本人の写真がないので、ここで簡単に報告です。
4階の店に着くまで、「本当にあるのだろうか?」と不安でしたが、
なちゅらるせらぴたちが見えたときは、思わず笑顔になりました。
お店には、かわいらしいチラシが出来ていました。
このキャラクターの並び方は、懐かしいです。
市川妙典サティと同じように、(株)まつもとの商品の他、
色系統の同じグッズが集められていました。
ぴよちゃんもありました。
「なつかしの2001~2004版ピロー特集」ですが、
ちょっぴり懐かしいものから、見たことも聞いたこともないものまで、
いろいろでした。
ぴろーのビッグサイズと小物が、ありました。
すごく大きいか、小さいかで、中間のサイズは、ちょっとなかったです。
みにやぷちがいれば、買おうかな?と思いましたが、
ビッグたちに、ぽよぽよとさわるだけにしておきました。
ちなみに、かっぱは、いませんでした。
福袋の「わくワク!袋」も、かっぱは、なかったです。
そんな訳で、2000円以上買うともらえるカレンダー、
3000円以上買うともらえる「謎」のキャラクターぴろーを目当てに、
3000円分買おうと思い、何を買うか考えながら店を見ました。
小物は、マスコットや雑貨など、いろいろあり、
この大きさと値段なら沢山買いたいところですが、
厳選して2つにしました。
まず、お風呂に浮くという、マスコットのペンギンです。
大きな目とほお紅、おちょぼ口のような小さなくちばしが、
なんともかわいらしいペンギンです。
タグにも、風呂に浮く、という説明がありますが、
今のところ、風呂には入れておりません。
続いて「ましゅまろ フルーツフォンラック」です。
何種類かありましたが、カエルとパイナップルの組み合わせを選びました。
これは、携帯電話が一体型で、薄く小さかった頃の商品でしょうね。
私が去年の3月まで使っていた携帯も、一体型で、画面が白黒のものでした。
それにしても、このかえるさん、小さな鼻の穴といい、
パイナップルにしがみついている手足といい、かわいくてたまりません。
上のようなタグがついているわけですが、もうひとつ、ついてました。
「ちょっとリッチな使い方」として「いす脚カバーにも使えるよ!」
椅子一脚に、4つ必要ですから、たしかにリッチですが、
椅子脚カバーにするのは、なんだか気の毒な気がしてしまいます。
あとは、値下げになっていた、食器類を買いました。
モーニングプレートと、カップです。
発売当初、カップアンドソーサーで、1200円だったと思うのですが、
カップのみ、300円で売っていました。
ソーサーはどうなったのか、気になるところですが、
あとプレートは、当初1200円だったと思うのですが、500円でした。
今回買ったモーニングプレートとカップのおかげで、
トーストとコーヒーだけの朝食も、かわいくリッチに演出できるかも知れません。
あと1000円。
絵本つきの、まりん詰め合わせと、値段のさがっていた「なちゅらるせらぴ」と、
迷ったのですが、結局、なちゅらるせらぴを選びました。
なかなか、高貴なお顔をしています。
タグも、プラスチックでなく、ひもで結んであるんですね。
合計2000円を超えたので、カレンダーをいただきました。
あと、3000円以上でもらえるキャラクターぴろーは、
「りあるまりん」のイルカ、もしくは「ふわふわあにまる」の、
白いふくろうの、いずれかでしたので、ふくろうを選びました。
家に帰って気づいたのですが、底面の中材が少し重くなっており、
転ばしても、だるまさんのように、起き上がります。
タグです。
その名の通り、ふわふわです。
ふくろうのぬいぐるみとしては、非常に秀逸な出来だと思います。
おなかのつぶつぶ模様が、形といい色といい、柿の種みたいです。
お店の袋は、普通の白いビニール袋ではありましたが、
袋の口をとめるシールは、「fricca」のシールになっていました。
これは、家に帰ってから、はがしたものの一部です。
フリッカ直営店で幸せな時間を過ごした後、
電車で移動し、模型店で買い物をして、帰路につきました。
「樟葉」は、漢字だと読めなかったと思います。
「枚方」も、知らなかった頃は「まいかた」と思っていて、
さらに、まつもとの本社のある「箕面市(みのうし)」にいたっては、
「そめん・・・?」と、正しく読めませんでした。
行きはバスだったのですが、帰りは新幹線を使いました。
カッパーマンぷちは、新幹線には何回か乗ったことがあるので、
帰りの車内では、新幹線初体験の、なちゅらるせらぴの「ロール」に、
いろんな冒険話を聞かせて得意そうでした。
今日から、公式ページで通販も始まったので、
なかなか直営店まで足を運べない身としては、ホッとひと安心です。